子どもの発達の相談、
思春期の方の心の問題など
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お知らせ

当院スタッフのマスク着用につきまして

これまで当院スタッフは原則マスク着用で勤務にあたっておりました。

当院では高齢者の方の来院が少なく、基礎疾患のある方も多くはないこと、またマスク着用により表情が読み取りづらくなることから、2024年4月末からはマスク着用はスタッフ個人の判断に任せる方針にいたします。

来院される方のマスク着用についても、従来通り皆様のご判断にお任せいたします。

感染拡大予防のため換気や消毒につとめてまいります。

ご高齢の家族と同居されている、基礎疾患があるなどのご事情のある方には、感染させないよう配慮いたしますので、お申し出ください。

GW休診日のお知らせ

4月29日、5月3-4日、6日は休診日となります。

また4月22日11時30分~15時30分まで所用でお休みを頂きます。

初診一旦停止のお知らせ

大変多くの方に初診をご希望頂き、初診までの待ち時間が長くなったため初診の受け入れを停止し、緊急の方のみとさせて頂きます。

初診をご希望の方はフォームに入力してお待ち頂きますが、緊急性については当院で判断いたします。

大変勝手な話で申し訳ありませんが、何卒ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。

なお予約キャンセルに伴う臨時の初診枠は従来通りで緊急性を問わず、Twitterで告知します。

早めの診察をご希望の方は当院の公式Twitterアカウントのフォローをお願いします。

初診には1時間程度の時間で、保険診療分とは別に1万円程度の予約料を頂きます。

新起立試験のご案内

起立性調節障害の診断に必要な、新起立試験を当院で実施しております。

当院に通院中でご希望の方はお電話での予約をお願いします。

当院の診療について

当院の診療について

就学前~20歳前後までの児童・思春期のこころのつまづきや心配事の、相談や治療に特化したクリニックです。言葉の遅れや他のお子さんとの関わり方など発達面で気になることや、髪や睫毛を抜く・朝起きれない・生活リズムの乱れ・学校になかなかいけない・夜眠れないなどの症状、家庭の中や家族とは元気よく話せるが、幼稚園や学校では無口になる、など児童・思春期のさまざまなつまづきや心配事に対応しております。
当院では子どもから若年成人にかけてのこころの健全な発達の手助けや、毎日が少し楽に過ごせるようサポートしてまいります。

こんな症状はご相談ください

  • 元気がない
  • イライラしている
  • 授業に集中できない
  • 登校前になるとお腹や頭が痛くなる
  • 生活リズムが乱れている
  • 学校や園に行きたがらない
  • 起立性低血圧・起立性調節障害と言われた
  • 朝起きられない
  • 夜眠れない
  • ゲームやスマホをやめられない
  • チックがある
  • 家の外では声を出せない
  • かんしゃくが多い
  • 友達とのトラブルが多い
  • 言葉の発達が遅い
  • 忘れ物や失くし物が多い
  • 汚れを必要以上に気にする
  • 「死にたい」という自傷を繰り返す
  • 食事を摂ろうとしない
  • 髪・眉毛・まつ毛を抜く

当院の特長

  • 01

    子どもこころ専門医による診療

    子どものこころ専門医機構 子どものこころ専門医の専門医が就学前~20歳前後(大学・高校卒業後)まで児童・思春期にまつわるこころのお悩みのサポートいたします。

  • 02

    児童・思春期にまつわる精神疾患をサポート

    不登校や引きこもり、ゲーム依存症、チック、かん黙などの症状から、言葉の遅れ、集中力がないなどの発達障害、強迫性障害やうつ病などこころの病を幅広く診療いたします。

  • 03

    落ち着いた雰囲気の院内

    院内は広々としたスペースで、ご来院される方が落ち着いた雰囲気で相談ができるよう配慮した空間になっております。

  • 04

    用賀駅から徒歩1分

    外出するのが辛い、他人の目が気になるなどの方も来院しやすいよう東急田園都市線「用賀駅」からすぐの立地になっております。